(令和7年4月 竣工)
明和・東洋特別共同企業体による施工
◆工事概要
兵庫県立むこがわ特別支援学校の建て替え工事において、明和・東洋特別共同企業体の一員として、校舎棟および体育館棟(プール・給食室を含む)の電気設備工事を担当しました。
むこがわ特別支援学校は、知的障害や聴覚障害のある子どもたちが学ぶ特別支援学校です。本工事では、教育環境を支える電気インフラとして、高圧受電設備をはじめ、照明設備や動力設備など、施設全体の電気設備を構築しました。
◆工事の特徴
大規模公共施設であることに加え、複数の企業が協力して施工する特別共同企業体(JV)による工事でした。各社が持つ施工方法や知識を共有しながら、工程や品質、安全管理について綿密な調整を行い、工事を進めました。
◆施工対応
施設規模に伴い、電気設備の基幹となる大型キュービクルの搬入・据付にも工夫が求められました。また、新校舎の開校日が定められており、工期の延期が許されない中、JV内はもちろん、建築・設備の各業者との調整を重ねながら施工を進めました。
当社としても、他社と協力して業務を進める中で、新たな施工手法や考え方を積極的に取り入れ、多くの経験を積むことができました。施工上の課題についても、それぞれの会社が知恵を出し合い、より良い方法を選択しながら解決していったことは、JV工事ならではの大きな学びとなりました。
多くの関係者との連携を図りながら工事を進めた結果、本工事は無事故で竣工を迎えることができました。
◆東洋電気工事では
地域を支える公共施設や社会インフラにおいて、一つひとつの現場に真摯に向き合い、技術とチームワークを活かした電気設備工事に取り組んでいます。